ジギング―ベイオブアイランド
ジギング―ギズボーン
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ジギング―ベイオブアイランド
ヒラマサやシマアジ、大型の鯛などもジギングで釣れてきます。「Bay of islands」という場所が非常に有名で、毎年何匹もの巨大ヒラマサが上がっています。夏場の方が良く。特に1月から3月が最高です。水深は50m〜120m位のところが主な漁場になります。群れにあたれば1mヒラマサの入れ食いになり、次の日は竿を持っていた手のほうが上がらないなんて話もよくあります。日本人のお客様だと、3匹釣れてもう嫌になった、という人も居ますが、今までに3日で100匹釣ったというツワモノもいます。大型だと1.5mのヒラマサなんてサイズも稀ではありません。20kgオーバーのヒラマサの引きは想像を絶しますよ。 準備 やはりご自分の道具を使われた方が、満足度が違うでしょう。しかも、ニュージーランドで一般的に使われているタックルは、いまだにグラスファイバー製の竿とダイワやシマノ、ペンといった会社のかなり安いタイプのリールです。糸も7号くらいのナイロン糸を道糸に使っているので、日本の釣具に慣れている方は、重くて鈍く感じる事だと思います。やはり日本の釣具は素晴らしい! 特に、ジギングタックルはまともなものがありません。日本で流行のジギングは日本独自のやり方で発展していて、こちらではJapanese style jigging呼ばれています。こちらでも最近紹介されたばかりで浸透してないので知らない船頭も多いのです。したがってジギングの道具は必ず日本からお持ちください。 竿 1m以上のクラスのヒラマサを釣り上げる設定のジギングロッドをお持ちください。使うメタルジグは80g〜120gくらいになりますので、その重さのルアーを120mの海底から引っ張れて最大1.5mのヒラマサに対応できる竿が必要です。あまり大きすぎるタックルもいただけないので、平均1mのヒラマサをあげられるものなら大丈夫でしょう。 リール ジギング用スピニングリール3号〜5号PEが300m以上巻けるものが必要です。ドラグがしっかりしたものの方が良いでしょう。シマノのバイオマスター(ジギング用)、ツインパワーやステラ、ダイワのソルティガ等が安全です。 ラインとシステム 前述の通り、PEの3号〜5号を使います。その先端をビミニツイストにしてショックリーダー60〜80lbを約5mオルブライトノットで結束します。その先端にジギングの大物に使うスナップスイベルをパロマ−ノットとダンカンループのダブルで締めてルアーをつけます。ショックリーダーはニュージーランドでも手にはいりますが、PEラインと大物用のスナップスイベルはニュージーランドではほとんど売っていないので日本で買ってきましょう。 ルアー 80g〜120gのメタルジグが主になりますが、個人的にはシーフラワー及びマリア社製品が気に入っています。トップウォータールアーももいくつか持っておきましょう。メタルジグの種類は日本の数分の一なので、決して忘れずに日本から持っていきましょう。アシストフックもしっかりと付けて来て下さい。色に関しては、やはり深場では夜光がいい感じはしますが、相手の状況も日々変わるので、これが絶対ということはありません。色んな種類をお持ちください。 その他の準備 帽子、日焼け止め、サングラス、ジギング用手袋は必需品です。ニュージーランドの夏の紫外線は日本の6倍位になることもあります。「俺は大丈夫だ」などとは言わずにしっかりとケアをしてください。それと、ヒラマサの入れ食いは、体力を要します。日本でしっかりと体力をつけてこないと大変な事になりますよ! いい釣りをするコツ 予備でもう使わなくなったジギングタックル(安物可)を持っていきましょう。メインの釣具に何か起きたときにすごく役に立ちます。船の上で、リール等が壊れると何も出来なくなりますから。それと、これには、別の使い道もあるのです。一日目に、船頭やガイドに、少しだけチップを渡します。量は、1グループで20ドル(1400円程度)で結構です。それで、「もし最終日までに、満足できたらこのタックルあげるよ」と言ってもう使わなくなって他人にあげようと思っていた釣具を見せてあげれば、多くのガイドや船頭は必死になって頑張ります。何せ、日本の釣具は安物でも良くできていて、しかもニュージーランドではなかなか手に入らないのです。最終日までに本当に満足できた時、その釣具をあげれば、きっと船頭もガイドもすごく満足するはずです。もし、そこまでの満足がいかなくても、最初の日と同額ぐらいのチップを渡す事をお勧めします。ニュージーランドは、アメリカ人観光客の多い国なので、チップを渡す文化ではありませんが、よく貰っています。そして、貰った時の頑張りはすごいのです。これは、海外で釣りをするときのコツでもあるので上手く利用してください。 ジギング―ギズボーン
ギズボーンは、ニュージーランド北島の最東端にある街で、世界一早い日の出を見られる場所として、2000年の夜明けに非常ににぎわったところとして有名です。でも、この街が日本の熱い注目を浴びたのは、サイズ、魚影ともに世界一のキングフィッシュ(ヒラマサ)のポイントだからでしょう。世界記録の58kgもニュージーランドのこの周辺から出ています。夢の60kgヒラマサが、釣れるかもしれません! ギズボーンから船で出てポイントに入ると、恐ろしい光景をよく見にします。いわゆるナブラがたっているのですが、そのナブラ、鰯が追われているのではなく、40cmクラスのシマアジが追われて鰯玉状態になっていたりするのです。 その周りには見ただけでも、わかるほどおびただしいヒラマサの群れ群れ群れ。ルアーやフライを水面につけているだけで小マサ(といっても80cmクラス)が掛かってしまうほどです。ジギング初めての方や、女性でも簡単に釣れてしまうほど。シマアジが網に入りすぎて船が転覆したという話さえありますが、この眉唾的な話がまんざら冗談に思えないほどの魚影の濃さなのです。また、磯に立って海を眺めていると、定期的に巨大ヒラマサの群れが足元から2メートル位のところを回遊してきたりと、日本の常識では理解不能な世界がここにはあります。 ここでの釣りでは、日本の釣具の限界を試してみてください。ステラやソルティガがドラグを締め切ってもラインが止まらない!PE6号の新品にショックリーダー160lbが引きちぎられたり、折れないことを謳ったジギングロッドがたやすく折られたり。とにかく30kgクラスのヒラマサは体中の血が煮えたぎるほどのファイトです。筋トレしておかないと体が持ちません!
準備 ここでのタックルは、できる限り最強の(必ずしも値段が最高でなくてもOKです)物を用意してください。 竿 各会社の最強ロッドを使いましょう。私は個人的にはソルティガの竿が気に入っていますが(SG HIRAMASA 56HS)、お客様の使っていた竿ではスミスの竿などで結構良いものがあります。ジグはここでは400g程度を使用します。そのクラスのジグが問題なく引けて、更に軽自動車を引っ張れるくらいの(言いすぎかも知れませんが)粘りのある竿です。 バット部が弱いものはダメです。彼らの動きを封じ込められません。とにかく強くねばりのある竿をおすすめします。 リール ジギング用リールで、PEの6号〜8号が200m以上巻けるものを使用します。予備の糸やスプールも用意しておいて下さい。ソルティガ、ステラ、ツインパワー等がベストですが、オシアジガーが超大物には使いやすい気がします。 糸 PE6号〜8号を日本から持ってきてください。(ニュージーランドではPEはラインほとんど手に入りません)ショックリーダーは、160lb以上を8mほどつないで使います。バラクーダが掛かるとそのたびごとにショックリーダーを切って結びなおしていくので、ショックリーダーは長めがいいのです。 アシストフック 7/0以上の針が良いでしょう。7/0〜9/0が出番が多いところです。軸が太いことは重要です。それと、バーブレスにすることをお願いしています。ヒラマサはいくらでも釣れてきます、その殆どをリリースする以上、カエシは必要ないと思うのです。魚がばれるかそうでないかは、むしろファイティング中のテンションのかけかたであって、バーブではないのです。実は大物だけを狙って釣る私の釣り方では、バーブがないほうがいいのです。この釣り方は、現地でお見せします。バーブはペンチか何かで折ってきてください。アシストフック用の糸は、ケプラーを使っていますが、自作する際には中の芯は抜かないで下さい。芯を抜くと切れてしまいます。私は、針を糸の真ん中に貫通させてその上をPEで縛り上げて作っています。 ルアー ギズボーンでのルアーは、重いことが良いとされています。軽いと中上層部にいる80cm〜1m位の小マサがフォーリングで食ってしまい、なかなか大物がいる下層部までルアーが届きません。ルアーは300g〜600gが一番あっています。軽いので攻めるのなら、ルアーが魚ではないことを見せるために何度もルアーを静止させながら落します。ですので、重いほうが手返しが早くなるのです。また、ヒラの打ち方が非常に重要なので、私の感想では、水中でUターンするかのように動く物が良い気がしています。マグナムサンメが実績があるのはそのためでしょう。
小物類日焼け止め、偏向グラス、デッキシューズ、ペンチ、スプリットリンクオープナー、予備ライン、代えスプール、予備タックル、帽子、ジギング用リンク各種、ジンバル(日本人サイズ)等お持ちください。ニュージーランドには案外ありません。 攻め方 大型を狙うには、底近くだけを攻めていきます。大型を選んで釣るテクニックは、ここでは内緒にしておきますが、ヒラの打たせ方と層の攻め方です。それに、バーブレスフックを使用して釣ると大型だけをピックアップできます。リズムは、速めのリール1回転に対し1シャクリが基本になります。ヒラマサではない魚が掛かる層は、早めにルアーを回収します。 20kg以上のヒラマサを釣り上げるためには、完全な結束が必要です。ビミニツイスト、オルブライトノット等を完璧にしないと通用しません。更に、それらの結束をちゃんと引っ張って強度チェックをしておくことも必要です。 体の心から燃え上がるような、30kgヒラマサの引きに、挑戦してみませんか? 船釣り
いたるところがマダイ釣りの宝庫であるこの国では、かなりの大物が期待できます。有名なのはやはりニュージーランド北島の最北部に位置する「Bay of Islands」。その名の通り、数々の島々が点在する豊かな海で、マダイの70cmクラスも珍しくありません。鰯を一匹丸ごと付けて釣るスタイルは、最初はかなり戸惑いますが。釣れて来る魚の大きさを見ればきっとそれも納得できる事でしょう。マダイの他にシマアジ、ヒラマサ、タラキヒ(イサキに似た感じの魚です)、日本では高級料亭にしか行かないマトウダイ、1mを越えるクエなど。飽きることなく、色んな魚がつれてきます。
準備タックルはこちらでも手配できますが、やはりご自分の道具を使われた方が、満足度が違うでしょう。ニュージーランドで一般的に使われているタックルは、いまだにファイバーグラス製の竿とダイワやシマノ、ペンといったリールのかなり安いタイプのものです。糸も7号くらいのナイロン糸を道糸に使っているので、日本の釣具に慣れている方は、重くて鈍く感じる事だと思います。やはり日本の釣具は素晴らしい! ですので、日本から道具を持ってくることをお勧めします。 竿 マダイやヒラメに使う竿で、最大80号位までは使えるものが良いでしょう。中通しタイプの物でも外ガイドの物でも構いませんが、竿の腰がしっかりしているものであれば大丈夫です。 リール 両軸リールで、PEライン4〜5号程度が200〜300m位巻ける物でドラグがしっかりしている事が重要です。 仕掛け類 針や、オモリその他は、大きさが全く違うのでこちらで手に入れるのがベスト。仕掛けは釣り舟によっても違うので、現地で手に入れましょう。 磯釣り
NZの磯釣りは、魚種が日本に似ているのですが、現地の人には磯釣りがあまり人気がないため、日本では考えられないほどの魚影の濃さが保たれています。70cmクラスの真鯛やシマアジなどがコマセを撒くと磯際によってきて、捕食するのが見えたり、1.3m30kgのヒラマサが磯際まで来て泳がせている50cmクラスのカーワイという魚を目の前で食べたりと普通では考えられないことが次々と起こるのがこの国の磯釣りです。ここでは、コマセと付け餌の同調だのゆっくりと餌が沈んでいくだの難しいことは考えなくてもOKです。鰹の頭や鰯の一匹がけみたいなデカイ餌を付けてじっくりと食わせて釣り上げます。 持って帰れる魚のサイズに関しては、かなり厳密な規定がありますので、現地のルールを知ってから釣りをすることも重要なことです。現地ではいわゆるブッコミと風船を使った泳がせが主流なので。日本式の道具は一切手に入りません。日本でしっかりと用意しておく必要があります。 準備 フカセ釣りをする場合には、日本の尾長グレの仕様がかなり有効です。5.3m2号以上の竿に道糸フカセ用5〜6号、ハリス6〜7号に針はサイズ5/0。ウキは1〜2号くらいが必要です。泳がせは、石鯛釣りの道具を転用して使います。 竿 フカセの場合には、2号以上の尾長グレ用。仕掛や餌が大きいので3号以上のほうが使いやすい気がします。ヒラマサ狙いなら、石鯛用の竿が必要でしょう。
リール フカセには磯釣り用のリールに5〜6号をしっかりと巻けるサイズが必要です。泳がせは、両軸のほうが使いやすい気がします。ナイロンなら30lbをメインにして先端100lb以上を10〜20mくらいリーダーとして使うのがよいでしょう。 小物類 シモリやシモリ止め、小型の強いスイベル、ウキなどは一切手に入りません。日本で完璧に用意しておいてください。コマセに関る道具も同様です。コマセに関してはNZで入手可能な鰯のミンチとあるものを混ぜて、私のオリジナルのコマセを使っています。 |

| 10:30 | NZ航空にて、オークランド国際空港到着 |
| 11:00 | オークランドからベイオブに移動。 |
| 15:00 | 到着。宿に入り、その後フリータイム。近辺の周遊等 |
| 8:00〜 | ガイドと共に釣り |
| 16:00 | 宿に戻る。 |
| 8:00〜 | ガイドと共に釣り |
| 16:00 | 宿に戻る。 |
| 8:00〜 | ガイドと共に釣り |
| 16:00 | 宿に戻る。 |
| 10:00 | ベイオブからオークランドへ移動、オークランド泊 |
| 8:00 | オークランド国際空港から日本に向けて出発。 |
以上モデルプランに含まれるもの
・宿泊先(モーテル等)
・釣り船と現地フィッシングガイド
・空港、オークランドからベイオブまで送迎
・日本人ガイド全日程
※なお、ガイド、釣り船はチャーター料金のため、その場で多少の観光を入れる、とりたい時にお食事を取る、釣り場を変えたい等、お客さまの要望にフレキシブルに対応できます。
含まれていないもの
日本からの飛行機代、お食事
※朝食付きの宿泊先を予約したい等、ご要望によっていくらでもアレンジ可能ですのでお気軽にお問合せ下さい。お見積もりをお送りします。
※ギズボーンの場合、国内線フライトは、入っておりませんが、弊社で国内線の飛行機を手配することは可能です。
その際には、別途フライト料金がかかります。